「EdgeTech+2023」に出展します
2023年11月01日
2023年11月15日(水)〜17日(金)にパシフィコ横浜で開催される、エッジテクノロジーが集う総合技術展「EdgeTech+2023」に出展します!
しまねソフト研究開発センターは、2023年11月15日(水)〜17日(金)にパシフィコ横浜で開催される、事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展「EdgeTech+2023」に、福岡県と合同で「フクオカ&しまね mruby×IoTパビリオン」として出展します。
しまねソフト研究開発センターのブースでは、九州工業大学と共同開発する小型IoTデバイス向け開発言語「mruby/c」と利活用事例をご紹介いたします。是非お立ち寄りください。
展示会概要
展示会名
事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展
「EdgeTech+2023」は、AI・プロセッサ・IoTデバイスなどのエッジコンピューティングの技術や応用分野に向けたソリューションを紹介する総合技術展です。2022年に組込み・IoT総合技術展として開催されていた「ET&IoT」から、全てのエッジテクノロジーが集う総合技術展「EdgeTech+」にリニューアル開催されています。
会期
2023年11月15日(水)‐17日(金)10:00-17:00
※2日目の11月16日(木)のみ18:00まで開催されます。
会場
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) 展示ホール/アネックスホール
ブース番号
フクオカ&しまね mruby × IoTパビリオン(小間番号:B-H10)
参加費
無料(事前登録制) ※来場登録はこちら
主催
出展内容
mruby/c
- 九州工業大学と共同開発する小型IoTデバイス向け開発言語「mruby/c」をご紹介します。
- 2023年5月にリリースした最新バージョン「mruby/c 3.2」の機能向上や改善点もご説明します。
- 併せて「mruby/c」を活用したIoTプロダクトやソリューションを下記の展示品とともにご紹介します。
展示品(一部)
- PicoRuby & PRK Firmware / github.com/hasumikin
- 楯縫プロジェクト「工業用ミシンの補助装置」 / JUKI松江株式会社
- AC電流ロガー & Modbusベース温度ロガー / しまねソフト研究開発センター
- その他、「mruby/c」を活用したIoTプロダクトやソリューションを展示予定です。
お問い合わせ
公益財団法人しまね産業振興財団
しまねソフト研究開発センター
Phone:0852-61-2225
Email:itoc@s-itoc.jp
担当:渡部