「EdgeTech+2022」に出展します
2022年11月09日
2022年11月16日(水)〜18日(金)にパシフィコ横浜で開催される、エッジテクノロジーが集う総合技術展「EdgeTech+2022」に出展します!
しまねソフト研究開発センターは、令和4年11月16日(水)〜18日(金)にパシフィコ横浜で開催される、事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展「EdgeTech+2022」に、福岡県と合同で「フクオカ&しまね mruby×IoTパビリオン」として出展します。
しまねソフト研究開発センターのブースでは、九州工業大学と共同開発する小型IoTデバイス向け開発言語「mruby/c」と利活用事例をご紹介いたします。是非お立ち寄りください。
展示会概要
展示会名
事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展
「EdgeTech+2022」は、AI・プロセッサ・IoTデバイスなどのエッジコンピューティングの技術や応用分野に向けたソリューションを紹介する総合技術展です。昨年まで組込み・IoT総合技術展として開催されていた「ET&IoT」から、全てのエッジテクノロジーが集う総合技術展「EdgeTech+」にリニューアル開催されます。
会期
2022年11月16日(水)‐18日(金)10:00-17:00
※2日目の11月17日(木)のみ18:00まで開催されます。
会場
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) 展示ホール/アネックスホール
ブース番号
フクオカ&しまね mruby × IoTパビリオン(B-C04)
参加費
無料(事前登録制) ※来場登録はこちら
主催
出展内容
mruby/c
- 九州工業大学と共同開発する小型IoTデバイス向け開発言語「mruby/c」と利活用事例をご紹介いたします。
- 2022年6月にリリースした最新バージョンとなる「mruby/c 3.1」の機能向上や改善点もご説明いたします。
- 併せて、「mruby/c」を利活用したIoTプロダクトやソリューションの事例を下記の展示品とともにご紹介いたします。
展示品
- PicoRuby & PRK Firmware / github.com/hasumikin
- 二酸化炭素モニタリングIoTシステム「WaKaYo」 / 株式会社テクノプロジェクト
- loTデバイス用ビジュアルプログラミングツール「SmT」 / 国立松江工業高等専門学校
- AC電流ロガー & Modbusベース温度ロガー / しまねソフト研究開発センター
会場内セミナー
AI・IoT、ワイヤレス、組込みなどエッジテクノロジーに関するトピックスの会場内セミナーとして、「フクオカ&しまね mruby×IoTパビリオン」による取組紹介を行います。
[日時]11月17日(木)15:30-16:15 / [場所]Room D
[セッション番号]D2-06 / [内容]詳しくはこちら
お問い合わせ
公益財団法人しまね産業振興財団
しまねソフト研究開発センター
Phone:0852-61-2225
Email:itoc@s-itoc.jp
担当:渡部