「EdgeTech+2024」に出展します
2024年11月05日
2024年11月20日(水)〜22日(金)にパシフィコ横浜で開催される、エッジテクノロジーが集う総合技術展「EdgeTech+2024」に出展します!
しまねソフト研究開発センターは、2024年11月20日(水)から11月22日(金)までの3日間、パシフィコ横浜で開催される事業変革を推進するための最新技術とつながる総合技術展「EdgeTech+2024」に出展します。
しまねソフト研究開発センターの出展ブースでは、国立大学法人九州工業大学(田中和明准教授)と共同で研究開発する組込み・IoTデバイス向け開発言語「mruby/c」と利活用事例をご紹介いたします。是非お立ち寄りください。
展示会概要
展示会名
事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展
「EdgeTech+2024」は、AI・プロセッサ・IoTデバイスなどのエッジコンピューティングの技術や応用分野に向けたソリューションを紹介する総合技術展です。2022年に組込み・IoT総合技術展として開催されていた「ET&IoT」から、全てのエッジテクノロジーが集う総合技術展「EdgeTech+」にリニューアル開催されています。
会期
2024年11月20日(水)‐22日(金)10:00-17:00
※2日目の11月21日(木)のみ18:00まで開催されます。
会場
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) 展示ホール/アネックスホール
出展情報
[出展社名]しまねソフト研究開発センター(小間番号:CM-11)
参加費
無料(事前登録制) ※来場登録はこちら
主催
出展内容
mruby/c
- 九州工業大学と共同で研究開発する組込み・IoTデバイス向け開発言語「mruby/c」をご紹介します。
- 2024年7月にリリースした最新バージョン「mruby/c 3.3.1」の機能向上や改善点もご説明します。
- 併せて「mruby/c」を活用したプロダクトやソリューションを下記の展示品とともにご紹介します。
展示品(一部)
- mruby/c標準搭載マイコンボード「RBoard (PIC32)」 / 株式会社島根情報処理センター
- 楯縫プロジェクト「工業用ミシンの補助装置」 / JUKI松江株式会社
- AC電流ロガー & Modbusベース温度ロガー / しまねソフト研究開発センター
- その他、「mruby/c」を活用したプロダクトやソリューションを展示予定です。
お問い合わせ
公益財団法人しまね産業振興財団
しまねソフト研究開発センター
Phone:0852-61-2225
Email:itoc@s-itoc.jp
担当:渡部